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 原爆投下時刻の午前8時15分で止まった時計が、25日にリニューアルオープンする広島平和記念資料館(広島市中区)の常設展示に加わる。原爆により11歳で孤児となった男性が、「家族が生きていた証し」として託した品だ。資料館の一角で、核兵器の非人道性を伝え続けていく。

 ■毎朝ねじ回した

 時計はドイツ…

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