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 未知の言葉だらけにもかかわらず、不思議とすらすら読めてしまう。作家、酉島伝法(とりしまでんぽう)さんの新刊『宿借りの星』(東京創元社)は、そんな奇妙な体験へと読者をいざなう。独自の造語をふんだんに使って「ポストヒューマン」(人類以後)の意識を描き、日本SF大賞を受賞したデビュー作『皆勤の徒』から約…

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