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 年間100万人が診断され、2人に1人が生涯のうちにかかる「がん」。平成が始まったころは、本人に告知しないこともあったが、治療の進歩もあり、隠さない時代になりつつある。いずれ、がんを克服できる時代が来るのか。日本のがん政策を動かしてきた国立がん研究センター名誉総長の垣添忠生さん(78)に聞いた。

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