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 事の始まりは、無線愛好家の農場主が6千キロ以上離れたベルリンのタクシー無線の交信を受信したことだという。

 「電波の“通り道”に相違ない」

 聞きつけた米軍が1942年に農場を買い取り、通信施設を置いた。以来、ワシントンから西へ約80キロののどかな農園ビントヒルは、大戦を経て冷戦後まで、敵の交信を…

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