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 世界で初めて小惑星に人工クレーターを生み出した探査機はやぶさ2。金属の塊を撃ちこむ衝突装置を作った日本工機(にっぽんこうき)の開発責任者として、福島県西郷村の白河製造所でメンバー14人を率いた。

 小惑星の200メートル上空から秒速2キロで直径約30センチの銅板を発射し、途中で球状に変形させながら…

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