AI都市法案を提出

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 政府は7日、人工知能(AI)などを活用して最先端都市の形成を目指す「スーパーシティ構想」を盛り込んだ国家戦略特区法改正案を閣議決定し、国会に提出した。内閣法制局との間で調整が難航し、提出時期が遅れた。今国会での成立は難しく、会期を延長した上で衆院を解散する衆参同日選への臆測も広がっている。

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