原爆投下から74年の夏。米ソ冷戦終結の象徴だった中距離核戦力(INF)全廃条約の失効が近づく中、国際平和シンポジウム2019「核兵器廃絶への道~大国の暴走を許さない」(朝日新聞社、広島市、広島平和文化センター主催)を開催、参加者を募ります。
◇7月27日(土)午後1~5時、広島国際会議場(平和記念公園内)地下2階ホール・ヒマワリ
▽特別対談「平和の砦(とりで)を築きましょう」 大林宣彦さん、東ちづるさん
▽基調講演「核大国の暴走を許さないために」 佐藤優(まさる)さん
▽パネル討論 佐藤優さん、ボニー・ドチェルティさん、荊尾(かたらお)遥さん、黒澤満さん(同時通訳・手話通訳あり)
◇定員450人、入場無料。はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を書き、〒530・8211(住所不要)朝日新聞大阪社会部・平和シンポ係へ。メール(hibakusha@asahi.com
)、ファクス(06・6232・2347)も可。先着順で聴講券を送ります。
◇後援 長崎市、長崎平和推進協会、広島県、長崎県、広島ホームテレビ、長崎文化放送
<大林宣彦> 映画作家。広島県尾道市出身。「転校生」「時をかける少女」など代表作多数。戦争と広島原爆がテーマの新作を制作中。
<東ちづる> 俳優、タレント。広島・因島出身。被爆者の証言を世界各地へ届けるピースボートに乗船するなど、平和活動にも取り組む。
<佐藤優> 作家、元外務省主任分析官。対ロシア外交をはじめ国際政治に精通。対談本「核と戦争のリスク」(朝日新書)など著作多数。
<ボニー・ドチェルティ> 米ハーバード大学法科大学院・国際人権クリニック講師。核兵器禁止条約の成立に人道的軍縮の立場から尽力。
<荊尾遥> 広島市出身。広島県平和推進アドバイザー、国連軍縮部職員を経て、国際協力機構(JICA)インド常駐コーディネーター。
<黒澤満> 大阪女学院大学大学院教授。日本軍縮学会初代会長。核不拡散条約(NPT)再検討会議日本政府代表団顧問。
=敬称略
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