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 地方創生、復興支援……A-portに掲載されている多様なクラウドファンディングのプロジェクトの一部を紹介します。

 テレビ神奈川(tvk)の人気番組「キンシオ」と「関内デビル」のコラボイベントが9月28日、神奈川県民ホールで開かれる。「神奈川のすばらしさを再認識するイベント」として、収容人数2400人超の会場を埋め尽くそうと、クラウドファンディングで参加を呼びかけている。

 「キンシオ」は2010年にスタートしたイラストレーター、キン・シオタニさんの冠番組。「県境を行く」「海岸線を行く」などの企画で、神奈川各地をくまなく巡ってきた。「関内デビル」は20年間放送されていた音楽バラエティーの後継として2年前にスタート。関内にある喫茶店という設定で、菊谷宏樹ディレクターが店のオーナー、大場英治として出演している。

 2人とも東京出身。キンさんは「異国情緒の漂う横浜、古都・鎌倉。神奈川ってこの二つしか知らなかったんですけど、番組で神奈川の広さと深さを知って、いっぺんに好きになった。地元の人はなかなか気づいていないことが多い。よそものの僕がアピールして盛り上げたい」。

 菊谷さんは横浜に移り住み20年以上。最近では横浜市歌も口ずさむ。「都会あり、田舎あり、昔は幕府もあって、ないものがないぐらい。改めて本当に神奈川に特化したイベントをやりたい」

 イベントでは2人が中心となって、神奈川をテーマにしたトークや歌、ライブペインティングなどをする予定だ。

 ■目標額 500万円

 ■特典例 1万円でオリジナルTシャツ、2人との記念撮影、直筆サイン色紙など。

 http://t.asahi.com/w3gs別ウインドウで開きます

 ◆東北の高校生を富士山へ

 東日本大震災で被災した東北から、毎夏100人近くの高校生が富士山の頂上を目指している。世界的な登山家の田部井淳子さんが震災翌年から始め、昨年までに575人の高校生が参加した。2016年に田部井さんが亡くなった後、資金難に直面し、継続のために支援を募っている。

 http://t.asahi.com/w342別ウインドウで開きます

 ◆「世界の朝ごはん」1冊に

 留学生や旅行者が集まる横浜の交流空間CASACO(カサコ)で、延べ2千人が参加したイベント「世界の朝ごはん」。その多彩なレシピを、高校生が編集長、小学生が副編集長となって本にまとめる。支援者への返礼にはレシピ本のほか、「世界の朝ごはん」を自ら開催する権利も用意。

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