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 1915年から20年にかけて、すなわち第1次大戦さなかから戦後にかけての、フランスの農村の女たちの話である。体裁は地味で古風だが、内容は濃密で詩的で普遍的な作品だ。

 寡婦のオルタンス(ナタリー・バイ)は、2人の息子を戦争にとられ、娘のソランジュ(バイの実の娘のローラ・スメット)と共に農園を切り回…

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