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 東京の国立新美術館やパリのポンピドゥー・センターで大回顧展を実現させた建築家・安藤忠雄(77)が今また、東京の国立近現代建築資料館で個展を開いている。といっても今回は、初期の図面を集めた静かな展示だ。その図面に込められた思いは、しかし熱い。

 展示室の壁やケースを埋めるのは、図面やスケッチ約27…

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