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 (1面から続く)

 ■助け必要なら、今度は支える側に

 ひきこもり状態の当事者にとって、家族の「老い」は目の前にある問題だ。平成の約30年の大半を青森県弘前(ひろさき)市の自宅で過ごした男性(52)の場合、2015年に形になって訪れた。優しかった母が体調を崩し、81歳で亡くなったのだ。

 その後…

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