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秋めくやゆつくり歩む人とゐて

ただ笑ふ案山子に何を話さうか

コスモスの風吹いて来るところまで

空が飢ゑてゐる八月十五日

食べられぬ南瓜こんなに大きくて

水澄むや死者を生者が取り囲み

着物着て母と出かける秋扇

秋日傘父の故郷はよく晴れて

冷やかに筆が進まぬことを言ふ

林檎剥きながら話を聞いてゐる

小鳥…

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