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 日本新聞協会は4日、2019年度の新聞協会賞を発表した。技術部門で、朝日新聞社の「ネットワークインフラの再編」が選ばれた。通信技術「SD―WAN」を使うことで社内ネットワークの通信速度の高速化と経費削減を実現したもので、「いち早く新しい通信技術に着目した取り組みは先進的」と評価された。

 編集部門では、秋田魁(さきがけ)新報社の「イージス・アショア配備問題を巡る『適地調査、データずさん』のスクープなど一連の報道」、毎日新聞大阪本社の「台風21号 関空大打撃」(写真)、日本経済新聞社の「連載企画『データの世紀』とネット社会に関する一連の調査報道」が選ばれた。

 経営・業務部門では、日本経済新聞社の「新聞広告IоT宣言~新聞広告の価値向上を目指して~」、四国新聞社の「キャンペーン『健康は子ども時代から』~血液異常・ゲーム依存症対策への取り組み~」が選ばれた。

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