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 池井戸潤さんの小説「下町ロケット」には、中小企業の側に立って大企業の理不尽に立ち向かう「知財(知的財産)弁護士」が登場する。モデルは、弁護士・弁理士の鮫島正洋さん(56)だ。鮫島さんのもとには連日、自前の技術やノウハウを守りたい中小企業の相談が舞い込む。

 先日取材した際、鮫島さんは驚きの実態を話…

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