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 11日の内閣改造では、主流派閥が多くの閣僚ポストを確保した。安倍晋三首相に近い議員のほか、期数を重ねた派閥推薦の「待機組」が起用されたのが特徴だ。ゼロだった石破派には、次の総裁選へ向けて首相との距離を置く空気も強まる。無派閥で入閣した閣僚の背後には、菅義偉官房長官の存在もちらつく。

 主流5派閥…

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