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 金子兜太の第十五句集『百年』(朔出版)が刊行された。昨年二月、逝去した氏の生誕百年を節目に最晩年十年の句業を収載した一冊である。読中も読後も、脳裏に何度も浮かんだのは、父で医師・俳人の金子伊昔紅(いせきこう)と兜太が秩父音頭を踊り続ける姿であった。

 これは加藤楸邨(しゅうそん)が「金子兜太といふ…

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