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 東京大学の朝日講座「知の調和」が9月25日、始まった。9年目を迎えた朝日新聞社の寄付による学部横断型講座で、今年度のテーマは「つながりから読み解く人と世界」。12月18日まで全11回開く講座では、東大の教員や朝日新聞記者らが講師となり、学生とともに議論を深める。

 第1回は六反田豊・文学部教授が「血縁と姓氏―近世朝鮮の家族制度」と題して講義。今後、「子どもの現実とつながる」(山下知子・朝日新聞記者)、「つながりからみる韓国民主化運動」(真鍋祐子・東洋文化研究所教授)、「動物のオスとメスのつながりを生む脳のしくみ」(岡良隆・理学部教授)などが予定されている。講座は第8回を除き一般公開するほか、全回を希望する高校にインターネット配信する。詳細は東大朝日講座のサイト(https://www.u-tokyo-asahikouza.jp/別ウインドウで開きます)。高校配信の問い合わせと申し込みは開田奈穂美・特任助教へメール(asahi-koza@he.u-tokyo.ac.jp)。

 (鹿島啓司)

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