税への抵抗感、強い日本 必要性説かぬまま国債発行でしのぐ/「お上が取り立て」、欠ける「公」の意識

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 消費税率が5年半ぶりに引き上げられ、10%になった。日本は、税への負担感、いわゆる「租税抵抗」が強いとされる。不公平な税制のあり方や「無駄遣い」への怒りはもちろんだが、根源的な税に対する忌避感はどこから来るのだろうか。

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 1989年の消費税導入時には、政府は強い反発にさらされた。10…

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