(声)ひこばえ期待、母見守った白梅

有料記事

[PR]

 主婦 谷口直子(愛知県 64)

 本紙連載小説「ひこばえ」が終わった。これまで重松清さんの著書を多く読んだが、両親を送った今の私にとって「共感」という言葉がぴったりくる作品だった。

 今年、庭の白梅が枯れた。この木は、母が結婚しこの家に来た時に、盆栽が趣味だった母の父親が贈ったもので、樹齢は70年…

この記事は有料記事です。残り289文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【期間中何度でも15%OFF】朝日新聞モールクーポンプレゼント