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 2020年度から始まる大学入学共通テストで予定していた英語の民間試験の活用が、本番5カ月前に見送られた。大きな要因となったのが、文部科学省が一連の対応を「民間任せ」にしてきたことだ。地方在住者も受けやすい会場数の確保や家計が苦しい生徒の受験料の軽減が進まず、最後まで受験機会の格差を解消できなかった…

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