(感歓劇)立川談志さん 芝居打ち上げ、激論の後で 松尾貴史

有料会員記事

[PR]

 立川談志さんに初めて会ったのは30年近く前だろうか、雑誌の対談収録の場だった。私が畏(おそ)れているお歴々が畏れている人、というイメージを抱き続けていたので、当日は高熱が出てしまい、朦朧(もうろう)とした中現場であるホテルの一室に向かった。

 果たして、理由は判然としないのだけれども、立川流の家元…

この記事は有料会員記事です。残り1266文字有料会員になると続きをお読みいただけます。