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 異世界を舞台に、王朝の繁栄と没落を描く小野不由美さんのファンタジー小説「十二国記」が、異例の売れゆきを見せている。今秋、18年ぶりとなるシリーズの新作長編『白銀(しろがね)の墟(おか) 玄(くろ)の月』(全4巻、新潮文庫)が出ると、発売日にはファンが書店に列をなし、発行部数はすでに計250万部を超…

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