[PR]

 「注染」と書いて「ちゅうせん」と読む。何層も折り重ねた生地に染料を直接注いで染める大阪発祥の技法。布の表面に染料を貼り付けるプリントと違って表裏が同じように染まり、木綿の柔らかな手触りが生きる。

 20日、大阪の注染製品が「浪華本染め」の名で国の伝統的工芸品に指定された。だが堺市の染色工場「ナカニ…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも