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 劇的な明暗表現で知られるイタリアの画家カラバッジョの代表作の一つ「キリストの埋葬」(1603~04年、バチカン美術館所蔵)が来秋、東京の国立新美術館で公開される。角川文化振興財団などが22日、発表した。

 同作が日本に来るのは約30年ぶり2回目。キリストと、その死を悲しむ人々を写実的に描く。来年10月21日からの「カラヴァッジョ『キリストの埋葬』展」(仮称)で展示される。

 財団が進める「バチカンと日本 100年プロジェクト」(プロジェクトパートナー朝日新聞社)の一環。プロジェクトではバチカンの機密文書館などにある資料を調査し、400年を超える日本とバチカンの交流の歴史を研究する。(千葉恵理子)

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