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 野太く黒い木版画と、淡く鮮やかな色彩による抽象的な絵画。同世代の女性作家2人のアプローチは全く異なるが、スマホに象徴される現代の視覚状況の中で、いずれも貴重な表現となりえている。

 風間サチコ(1972年生まれ)が白地に黒一色で描き出す木版画の世界は、土俗的かつ情念的で、どこか暴力的ですらある。そ…

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