最優秀に山内さんの「不屈」

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 障害のある人たちがスポーツを題材に制作した芸術作品のコンテスト「SOMPOパラリンアートカップ2019」(主催・一般社団法人障がい者自立推進機構、メディアパートナー・朝日新聞社など)の表彰式が4日、東京・築地の浜離宮朝日ホールであった。703点の応募作の中から、山口県の山内崇敬さん(34)の絵画「不屈」が最優秀のグランプリに輝いた。

 山内さんはパニック障害を抱える。受賞作ではラグビー・ワールドカップ(W杯)日本代表の姿を力強く描いた。「スポーツがテーマと聞き、自分がテーマにしてきた不屈というイメージが重なった」などと話した。今後、入賞作品はパークホテル東京で展示予定。問い合わせは、パラリンアート運営事務局(03・6436・0035)へ。