(作家の口福)「時代」を一緒に食べた友人 西木正明

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 学生時代、探検部なる部活にはまりこんで、世界の辺境を徘徊(はいかい)した。

 以来食物(たべもの)に好き嫌いを言わなくなった。目の前にある物を食べないと、何日も食いはぐれてしまうからだ。

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 知らない土地での食物探しも上達した。そういう立場から、和食しか食べられない日本人が海外に出て、一番安心できる…

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