[PR]

 第15回「中国人の日本語作文コンクール」(主催・日本僑報社、メディアパートナー・朝日新聞社)の表彰式が12日、北京の日本大使館で開かれた。最優秀賞(日本大使賞)には、上海理工大学院の潘呈さん(26)の「東京五輪で誤訳をなくすため、私にできること」が選ばれた。

 コンクールは日本に半年以上の留学経験がない中国人学生が対象。今回は「東京2020大会に、かなえたい私の夢!」などが募集テーマで、中国各地から計4359作品の応募があった。潘さんは、今春、日本を訪れた際、街頭のゴミ箱に書かれていた中国語が間違っているのを発見した経験を通じ、自動翻訳が普及しても、まだまだ人の手による翻訳が重要であると考えたことを作文にした。(北京)

こんなニュースも