(患者を生きる:3943)職場で 卵子凍結保存:2 休職し乳がん治療に専念

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 2013年に乳がんと診断された和歌山市の女性(40)は、将来が不安になった。ある日、結婚して間もない夫(42)に、離婚する気がないか尋ねた。

 「そんなの、別にいいよ」。夫は「僕の気持ちを考えてくれた上での言葉だ」と、やんわり受け止めていた。それでも、女性は「本当にいいのか」との思いがしばらく消え…

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