(患者を生きる:3945)職場で 卵子凍結保存:4 復職2年半、待望の妊娠

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 乳がんの手術、抗がん剤治療などを経て、女性(40)は2014年6月、和歌山市内のクリニックの事務職に復職した。

 それから、2年が経とうとする頃だった。主治医で和歌山県立医科大学病院の尾浦正二医師(60)から「そろそろ、妊娠を考えてもいい」と提案を受けた。

 子どもがほしいと思っていたが、タイミン…

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