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 ■独楽 大串章

白鳥のこゑ初空を広げけり

混濁の世に粛然と独楽澄めり

初凪や引揚げ船の水脈(みお)遥か

 ■冬の日 高山れおな

臘八(ろうはち)やしんと昼行く月の船

ヒマラヤ杉巨人の如く冬日浴ぶ

兜太日記読み果てつ扨(さ)て読初は

 ■年賀 稲畑汀子

亡き友を偲ぶことより年賀かな

年重ね重ねて…

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