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 宮内庁正倉院事務所と奈良国立博物館などは21日、奈良・正倉院に伝わる約1300年前の宝物を再現した品々を紹介する、御大典記念特別展「よみがえる正倉院宝物―再現模造にみる天平の技」(同事務所、同博物館、朝日新聞社など主催)を、4月18日から同博物館で開くと発表した。工芸技術の粋を集めた「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」を始め、現代の匠(たくみ)たちが古代の美を忠実に復元した作品など約100点を紹介する。6月14日まで。

 観覧料金は一般1500円、高校・大学生1千円、小中学生500円。問い合わせはハローダイヤル(050・5542・8600)。同展は7月から22年3月にかけて、長野、名古屋、沖縄、福岡、新潟、札幌、東京の各地を巡回する。(編集委員・小滝ちひろ)

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