(月刊安心新聞plus)テクノロジーが覆う社会 専門知よりも「何が大切か」 神里達博

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 科学の成果が社会の至るところに浸潤し、あらゆる面でテクノロジーに依拠するようになった21世紀。人類の長い歴史においても、このような事態は、当然ながら初めての経験である。

 こうなると私たちはつい、自然科学的な「理系」の専門知こそが、現状の世界を理解し、対処する上で最も重要だと考えがちである。だが…

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