子どもの頃は夜になるとボンナイフで鉛筆を削るのが日課だった。でこぼこして見た目は悪いが、書くには差し支えない。半世紀ほど前のことである。
同じナイフで紙を削ることもあった。ボールペンの字は消しゴムで消せない。寝かせた刃を小刻みに動かし、紙の表面を削る。誤った字は細かな粉となって消え、薄くなったと…
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