(評・舞台)ワンツーワークス「グロリア」 現代の闇にテンポ良く光あて

有料記事

[PR]

 ある凄惨(せいさん)な事件の前と後を描き、その導火線を着火するのは誰か、火種の始まりは何かを刺激的な展開で問う。

 アメリカ演劇界の新鋭、ブランデン・ジェイコブズ・ジェンキンスによる戯曲は、2016年のピュリツァー賞戯曲部門に最終ノミネートされただけあって、テンポよく現代の闇に次々と明かりを当てる…

この記事は有料記事です。残り559文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。