授業継続の学校も続く悩み 感染状況で判断変えた自治体も 新型コロナ
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、全国の公立小中学校、高校などの約99%が臨時休校を決めた一方で、約400校が「休校せず」を選択した(4日朝時点)。その後の感染の広がりなど状況をにらみつつ、判断を変える自治体も出ている。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、全国の公立小中学校、高校などの約99%が臨時休校を決めた一方で、約400校が「休校せず」を選択した(4日朝時点)。その後の感染の広がりなど状況をにらみつつ、判断を変える自治体も出ている。