折々のことば:1754 鷲田清一

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 誰かを助ける力が欲しい、痛切にそう願った。

 (安東量子)

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 福島県いわき市で植木屋を営む女性は、原発事故で生活の「底が抜けた」人々の間で「最後まで悲しむ人間になろう」と思った。放射能汚染のリスクを解説する専門家には「そこに暮らしがあることを忘れないで欲しかった」。そして悔いの残らない…

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