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 快挙の夏だった。

 1992年バルセロナ五輪の男子マラソンは、森下広一の銀メダルを筆頭に、中山竹通(ダイエー)が4位、谷口浩美(旭化成)が8位と全員が入賞した。五輪史上、後にも先にもただ一度のことだ。

 だが、森下は、師匠である宗兄弟からの「お疲れさん」というそっけない言葉にへこんだ。そこに、さら…

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