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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、朝日新聞労働組合は6日、「言論の自由を考える5・3集会」について、参加者を募らずに5月3日に開催すると発表した。1987年5月3日に記者2人が殺傷された朝日新聞阪神支局襲撃事件を機に毎年開催しており、33回目。感染拡大の状況によっては中止する。

 テーマは「いまって、不自由ですか? 『伝える』現場から」。表現や報道の自由をめぐる体験や、不自由な社会の背景にあるものについて議論する。進行役は元キャスターの村尾信尚氏。パネリストは映画監督の天野千尋氏、憲法学者の曽我部真裕氏、政治アイドルの町田彩夏氏。

 午後1時開会予定で、無観客に伴いユーチューブチャンネル「言論の自由を考える5・3集会」で中継。問い合わせは同労組(06・6201・8409、平日午前10時~午後6時)。

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