病院で人癒やす犬、資金集め「ピンチ」 コロナでイベント開けず

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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響でこども病院でのボランティア活動などが制限されるなか、医療スタッフの一員として寄り添う「ファシリティドッグ」の役割が大きくなっている。活動は寄付に支えられているが、一方で「3密」となる資金集めのイベントが開けない事態になっており、関係者は協力を求めている。

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