アマチュア天文家ら2人が、鳥取市河原町小倉の山あいに、直径1・8メートルの天体観測ドームと、屋根がスライドして開く天体観測室(7・2平方メートル)を建てた。名付けて「小倉天体物理観測所」。空が暗く、南や東の視界が開けた好条件を生かして観測し、地元住民を中心にした少人数の観望会を通じて星空の美しさ…
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