(科学の扉)細胞つなぐ分子の世界 代表格「カドヘリン」、がんや進化と関係

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 私たちの体は37兆個ともいわれる細胞でできている。細胞同士がばらばらにならないようにつないでいるのが細胞接着分子だ。先駆けとなった「カドヘリン」の発見は約40年前。現在、病気や進化との関係など研究分野が広がっている。

 細胞接着分子は細胞同士や、細胞と細胞外の「基質」の間をつないでおり、多くの種…

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