[PR]

 東日本大震災から数カ月経ったある日、詩人の照井良平さん(74)は岩手県陸前高田市を歩いていた。実家近くの海辺に、ぽつんと老婆が座っている。波の音を聞きながら静かに海を見つめる背中に、思わずシャッターを切った。

 《なんだってかんだって

 こんてぁなツナミ

 こねぁば なんねぁのす おら なんにも

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら

こんなニュースも