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 1990年代の韓国を舞台に思春期の少女の揺れ動く思いや葛藤を描いた珠玉の感動作。監督はキム・ボラ。自らの体験をもとに激変する韓国社会を浮き彫りにし、ベルリン国際映画祭などで絶賛されました。94年、経済成長を迎えたソウル。14歳のウニ(パク・ジフ)=写真=は学校になじめずデートをしたり、親友と遊んだりしています。兄は仕事で忙しい両親の目を盗み、ウニに暴力をふるいます。ある日、塾に不思議な雰囲気の女性教師が来ます。ウニは心を開いていきますが……。

 ◇20日[土]から東京・渋谷のユーロスペース、順次各地で公開。一般1800円など(朝日新聞社など提供)

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