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 ■乖離の中に存在する自分 作家・金原ひとみさん(36)

 2年前の夏、6年間暮らしたパリから帰国した。本書は前後2年間のウェブ連載エッセーをまとめたもの。テロの恐怖が身近にあるパリでの生活、帰国の決断、東京で再び直面する穏やかでぬるい閉塞(へいそく)感――。

 「パリは空気も人間関係も乾燥していて…

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