(新型コロナ)医療のルール、事前に議論を ベッド不足、誰を優先するか 児玉聡・京都大准教授に聞く

有料会員記事

[PR]

 新型コロナウイルスで「医療崩壊」という用語が注目される。感染者が爆発的に増えて、医療態勢が追いつかない事態に陥った時、どんな基準で目の前の命に向き合えばよいのか。普段は意識してこなかった重い問いについて、医療倫理学を専門とする児玉聡・京都大学准教授に聞いた。

 ――目の前に助けを求める人がいるの…

この記事は有料会員記事です。残り1507文字有料会員になると続きをお読みいただけます。