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 原爆投下から75年となる今夏。地球滅亡までの時間を示す「終末時計」が残り100秒と、過去最悪の状況を示す中、国際平和シンポジウム2020「核兵器廃絶への道~世界の危機に、歩みを止めない」(朝日新聞社、長崎市、長崎平和推進協会主催)を開催します。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、参加者は募らず、インターネットで無料ライブ配信します。

 ◇8月1日(土)午前10時~午後2時40分(途中休憩あり)、長崎市の長崎原爆資料館ホール

 ▽オープニング ミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領からのメッセージ

 ▽基調講演「世界の終わりまで、あと100秒」 ウィリアム・ペリーさん

 ▽パネル討論 ウィリアム・ペリーさん、レイチェル・ブロンソンさん、薮中三十二(みとじ)さん、向和歌奈さん、吉田文彦・長崎大学核兵器廃絶研究センター長(コーディネーター)

 ▽特別企画「戦後100年まで続く平和活動をつくる」 林田光弘さんら被爆地出身の若者によるディスカッション

◇視聴方法 朝日新聞デジタルで無料ライブ配信します。特集ページ「核といのちを考える」(http://t.asahi.com/wggv別ウインドウで開きます)でご覧になれます。

◇後援 広島市、広島平和文化センター、長崎県、広島県、長崎文化放送、広島ホームテレビ

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 <ウィリアム・ペリー> 米クリントン政権で国防長官。核なき世界を提唱したオバマ前米大統領に影響を与えた「四賢人」のひとり。

 <レイチェル・ブロンソン> 米科学誌「原子力科学者会報」最高経営責任者。地球滅亡までの時間を示す「終末時計」を公表。

 <薮中三十二> 立命館大学客員教授、元外務次官。アジア大洋州局長時代には、北朝鮮核問題をめぐる6者協議の首席代表を務めた。

 <向和歌奈> 東京大学政策ビジョン研究センター特任助教を経て、亜細亜大学国際関係学部講師。日本やインドの核軍縮を研究。

 <林田光弘> ヒバクシャ国際署名事務局キャンペーンリーダー。長崎出身の被爆3世。被爆者とともに核兵器廃絶を求める活動を行う。=敬称略

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