(現場へ!)向き合う人たち:2 縛る看護、もう見過ごさない

有料会員記事

[PR]

 人を縛る。自由を奪う。

 ふつうなら許されない異常なことが、認知症のお年寄りに対しては「安全のため」などの理由で、医療や介護の現場では長く、あたりまえのように続けられてきた。

 看護師の田中とも江さん(71)は日本でいち早く、「縛らない看護」の旗を掲げた人だ。1986年から現場で工夫を重ね、改革の…

この記事は有料会員記事です。残り1182文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら