(書評)『アロハで猟師、はじめました』 近藤康太郎〈著〉

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 ■現実味帯びる自給と贈与の生活

 本書の著者は、東京渋谷育ちの新聞記者である。前から付き合いがあったが、会社まで自転車で通うような風変わりなところがあった。しかし、長崎に移動してから、耕作放棄地を借りて稲作を始めたのには驚いた。さらに、今度は、猟師となったのである。本書には、その顛末(てんまつ)が…

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