(経済気象台)10万円の妥当性を問う

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 全国民に1人10万円を配る特別定額給付金の配布率が、7月中旬に9割を超えた。新型コロナウイルス感染拡大の最中にバタバタと決まった対策だが、国民の不安緩和に貢献したと評価する向きもある。

 それでもこの政策に大きな違和感を抱く。

 第一に、約13兆円もの巨額給付金は支援が不要な人々にも配られた。高額…

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